Amazon.co.jp: 近代建築 ニューヨーク風アールデコ様式巨大,企画展「アール・デコの時代 古写真で垣間見る1920-30」 | MUSEE,アール・デコ (Art Deco) | New York Chic Interior,企画展「アール・デコの時代 古写真で垣間見る1920-30」 | MUSEE,国立新美術館 The National Art Center, Tokyo | \展示室の,初代看護学校はミセス・セントジョンを招聘し大正9年設立、関東大震災により建物は被災した旧聖路加病院については関東大震災後の建物の再建について資料が有るが、聖路加看護大学については不明な点が多い当時は大学の建物は病院の付属だったため記録されることがなかったと思います昭和2年、聖路加女子専門学校が開設されましたので、たぶん写真の建物は昭和2年以前に竣工していたのか?但し、聖路加病院の竣工は昭和8年のため昭和2年はあり得ない、たぶん病院と同時期に竣工したものと思います建物の様式は病院との統一性を持たしたアールデコ様式のため、病院の設計者であるアメリカ人のバーガミニー、フォイエルシュタイン、レーモンドらの設計で間違いない正面の2階から3階迄の巨大なブロンズ製の窓、当時は考えられない発想の代物で、戦前の建物でこの種の窓を見たことはない製作者はいったい誰なのか?知りたいパラペットのリボン状の装飾、何ともかわいい柱の装飾、まさにニューヨーク風アールデコ!尚、この建物もロックフェラー財団の寄付により造られた私のお宝写真です現物の写真はピントが合っていて鮮明ネガが古いため焼き増しの写真は色が多少異なります料金の写真サイズはハガキサイズネガが有りますので焼き増し可能インテリア用に大きなサイズも出来ます料金は相談です焼き増しに7日必要なので発送に10日かかりますNo.3ー6A